昨夜から関西空港を出発しイタリアへ向かっています。まずはフィンランドのヘルシンキ空港で乗り継ぎ。
このフライトでは北極海を通ってヘルシンキに向かいます。
初めてみた北極海は、おびただしいほどの層積雲に覆われていました。
ノルウェー北部からヘルシンキへ向かうのですが、上層雲の高度が低いことに気がつきました。
当たり前と言えばそうなのですが、日本との違いが面白いです。
大気光象を期待していたのですが、明るい幻日が現れた程度でした。また、朝なのに時間が経つにつれて日がだんだんと沈んでいきました。飛行機ならではの現象です。
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