2026年3月25日水曜日

雨の前の層積雲

「雨の前の層積雲」 (鈴鹿市)

昨日の大気光学現象は今日の低気圧の前面の上層雲域に対応するものです。今日は当然昨日より低気圧は接近しており、層積雲が広がる曇天。昼から雨が降り始め、深夜にはやや強い雨も観測しました。

 <四日市のアメダス降水量> 


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8:09 鈴鹿市 層積雲


<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2026年3月24日火曜日

鮮烈!上部タンジェントアーク

「環天頂アーク」


「ラテラルアーク」

「鮮烈!上部タンジェントアーク」(鈴鹿から津市)

昼過ぎから飛行機雲由来の上層雲が広がり始めましたが、目立った大気光学現象は生じず。夕方になるにつれてまずは環天頂アークが鮮烈に輝き始めたのを皮切りに、幻日が明瞭になり次第にタンジェントアークが強く輝き始めました。高度が低い時のタンジェントアークは22度ハロに対してv字に接し(タンジェント)ますが、肉眼で見てもしっかり確認ができました。その後はラテラルアークも見え始め、見事なマルチディスプレイハロとなりました。

 <微速度撮影> 

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13:14 鈴鹿市 花粉光環
13:15 巻層雲 16:07 頭上に美しい環天頂アーク




16:12 環天頂アーク,ラテラルアーク,22°ハロ,,,
16:12 16:12






16:12 環天頂アーク 17:08 眩しい幻日 17:09 タンジェントアークが明瞭になり始める






17:14 肉眼でもv字に分光している様子がわかる 17:14 17:14






17:15 17:16 17:16





17:17 17:17

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