三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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◇空記録(2017.9~)
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2026年11月1日日曜日
タンジェントアーク/巻積雲
「タンジェントアーク/巻積雲」
(四日市市)
北日本を中心とした冬型の気圧配置は緩み、東海地方は高気圧に覆われましたが、高気圧が東へ移るとともに西から低気圧や前線が接近し、空は次第に下り坂へ。巻積雲まじりの雲に22度ハロだけでなくタンジェントアークや環天頂アークなどの現象が見られました。
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9:56 四日市市 淡く22°ハロ
13:27 22°ハロ 幻日 タンジェントアーク
13:28 タンジェントアーク
13:28 尾流雲に母雲が覆われている
14:37 環天頂アーク
1
4:37 タンジェントアーク 幻日
17:19 巻積雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月30日金曜日
断続的に雨
「断続的に雨」
(四日市市)
朝から厚い雲に覆われ、断続的に雨の降る一日となりました。最高気温は19.6℃、最低気温は13.9℃で、日降水量は39.0mm。特に夕方から夜にかけて雨雲が発達し、市内では1時間に10mmを超える雨となったところもありました。日本付近には複数の前線やシアラインがあり、西からは上空の気圧の谷も接近。大気の状態が不安定となり、近畿から東海では雷を伴う雨もみられました。四日市でも桑名方面で落雷を一度観察しました(18時ごろ)。
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6:00 四日市市 乱層雲
11:00 雨雲が抜け、中上層の雲が散在
16:00 再び乱層雲 今度はやや強い雨
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月29日木曜日
Sc層状雲の絶景
「層積雲の層状雲」
(四日市市)
昨夜から晴天だったため放射冷却の影響で朝の冷え込みが強くなり、明け方には気温が6~7℃まで低下しました。日中は高気圧に覆われたことにより日射が卓越し、最高気温は20℃前後まで上昇。朝晩と昼間の寒暖差が大きい、晩秋らしい一日となりました。前日に南下した寒気の影響が残る一方、西からは次の上空の気圧の谷と前線が接近しており、夕方にはこれに伴う層積雲の層状雲が一面に広がる絶景となりました。十種雲形による雲の分類の中でも様々な姿を見せる層積雲。このような層状に広がってかつ雲塊が整っている層積雲は案外見ることができません。見た目は高積雲に似ていますが、雲の濃度や高度から層積雲であるとわかります。
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12:48 四日市市 層積雲
16:38 南西 美しい層積雲の層状雲
1
6:38 北東
16:38 雲間から漏れ出る太陽光線
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月28日水曜日
寒気流入 快晴の空にすこしだけ雲
「寒気流入 快晴の空にすこしだけ雲」
(四日市市)
西高東低の冬型の気圧配置となり、北寄りの冷たい風が吹きました。オホーツク海付近で低気圧が発達し、大陸から高気圧が張り出したことで強い寒気が南下。北日本では初雪や積雪となったところもありました。四日市では寒気側に入ったものの、鈴鹿山脈を越える乾いた北西風の影響下では雲は発達しにくく、太平洋側らしい晴天となりました。
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9:00 四日市市 晴天の空に雲ぷかり
12:00
15:00
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月27日火曜日
空に浮かぶ巨大吊るし雲
「空に浮かぶ巨大吊るし雲」
(四日市市)
未明に雨の残る時間があったものの、その後は天気が回復して晴れ間が広がりました。前日のまとまった雨をもたらした低気圧が日本の東へ離れ、最高気温は25℃前後まで上昇。とはいえ寒気移流が卓越して山越の風が美しい吊るし雲を生じさせました。
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7:04 四日市市 層積雲
7:04 空には雲が散らばり美しい眺めに
14:49
14:59 吊るし雲
16:58 吊るし雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月26日月曜日
前線活発化 地表付近の雲底
「前線活発化 地表付近の雲底」
(名古屋市)
日本気象学会の授賞式に出席するため、京都へ行っていました。京都の空は朝から厚い雲に覆われ、雨が降ったり止んだり。最高気温は24.8℃、最低気温は19.5℃で、湿った空気に包まれた秋雨らしい一日となりました。本州付近には前線が停滞し、東シナ海を北東進する台風30号から暖かく湿った空気が流入して前線活動が活発化。晴れやかな授賞式の日ではありましたが、空は終始どんよりとした灰色で、終始雨を気にしないと行けない一日でした。
<日本気象学会小倉奨励賞を受賞しました>
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10:34 大垣市 車窓から乱層雲
17:12 京都市 乱層雲
21:19 名古屋市 地表付近まで雲底が覆っている
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年10月25日日曜日
乱層雲底の起伏
「乱層雲底の起伏」
(東京都
千代田区
)
朝から雲が多く、青空がのぞいてもすぐに層積雲・乱層雲に覆われるといった様相の空。前線が西日本から東日本を通って日本の東へ延び、そこに流れ込む暖湿気の影響です。そのため、10月とは思えない蒸し暑さも感じられました。
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15:47 東京都千代田区 乱層雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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