ラベル 生物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 生物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年6月11日木曜日

鮮烈なハロ/昆虫館へ リュウキュウアサギマダラ他

「鮮烈なハロ/昆虫館へ リュウキュウアサギマダラ他」 (奈良県橿原市)

大きな天気の崩れはないものの、すっきりとした快晴というよりは雲の目立つ一日となった。今日は朝から休暇を頂いて家族で奈良県へ。奈良は内陸らしく朝は少し低めでしたが昼はしっかり気温が上がりました。目的地の一つである橿原市昆虫館では、展示が素晴らしく長時間滞在。昼過ぎに出たのですが、思いがけず鮮烈な22°ハロのかけら。先日三重県で太陽高度が高い状態のパリーアークが撮影されたためそれも狙って見たのですがそれらしいものは全く出ず。それどころか環水平アークなどの46°付近に生じる現象もほとんど確認ができませんでした。巻層雲というより、巻積雲などが衰退する際に生じた部分的な尾流雲によって形成されたハロのようでした。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 
6:57 四日市市 巻積雲の波状雲
7:41 消滅飛行機雲 7:41 消滅飛行機雲

12:04 奈良県橿原市 明瞭な22°ハロ 12:05 強調処理しても内暈以外の現象は見られず
橿原市昆虫館にて シロオビアゲハ ツマムラサキマダラ リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ シロオビアゲハ(?)

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2026年5月5日火曜日

快晴 22°ハロと下部タンジェントアーク/世界最大の鳩 オウギバト



「快晴 22°ハロと下部タンジェントアーク/若いハシビロコウ/世界最大の鳩 オウギバト」 (兵庫県神戸市)

高気圧の影響で終日快晴。南岸には離れた位置に停滞前線が存在し、この前線に対応した上層雲域が南の空に見え続けました。 昼前には、これらの上層雲が南の空を通過していき、そのタイミングで鮮やかな22°ハロや下部タンジェントアークなどを楽しむことができました。

今日はプライベートな旅行で神戸へ。以前からハシビロコウを飼育している動物園は巡っていたのですが、最近は不勉強もあってハシビロ関係の情報から疎遠になっていました。今日訪れてびっくりしたのが、新たに二羽もハシビロコウを飼育していること。個体のサイズや瞳の色から、かなり若い個体であり、国内では最年少と思っていたハシビロコウ(ふたば)よりも若い個体なのだと思います。

疎遠になっていた理由として、他の鳥に興味が移っていることもあります。それが、ニューギニア島北部に生息するオウギバトという世界最大の鳩です。ハシビロコウほど深くは語れる知識を有していないのですが、独特の冠羽と美しい瞳の色だけでグッとくるものがあります。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 



10:00 神戸市 22°ハロ、タンジェントアーク(下部が明瞭)
10:00 まだ太陽高度が低いので環水平アークは出現していない 神戸どうぶつ王国にて ハシビロコウ
ビントロング オウギバト① オウギバト②

オウギバト③ カンムリシャコ

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2025年2月21日金曜日

I日かけてシアーラインが通過

「I日かけてシアーラインが通過 海の向こうに伊江島の城山 (沖縄県国頭郡本部町)

天気図上では低気圧などのマークはありませんが、北からの冷涼な風と南東からの暖湿な風が収束したシアーライン上に雨雲が発生。I日かけてゆっくりと通過していったため、日中はほとんど雨となりました。時折層積雲の隙間から青空が見える時もありましたが、すぐに大雨。

 <今日巡った場所ダイジェスト> 

 クリックすると大きな写真で楽しめます 

12:05 沖縄県名護市 乱層雲
15:42 国頭郡本部町 乱層雲 降水はなし 海の向こうに伊江島の城山 本島をシアラインが通過
1編み込まれているがこれも植物 どのように育てたんだろう...
ヒカゲヘゴ ヒカゲヘゴ






沖縄ちゅら海水族館 にて
中段はウミブドウ こうやって海の中にいるのか... 直近にウミガメ



ジンベエザメ(全体) ジンベエザメ(捕食) ジンベエザメ(全体)

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク




<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク