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2026年10月22日木曜日

巻雲(?)の群れと積雲のコラボレーション


「巻雲(?)の群れと積雲のコラボレーション」 (四日市市)

前線通過後の寒気に覆われてよく晴れました。最高気温は22~23℃程度で、30℃近くまで上がった昨日から一気に7℃前後低下。北西風とともに乾いた空気が入り、秋らしい爽やかな一日となりました。

日中は巻雲(と判定しましたが高度が低め)がどんどん流れてきました一部では乳房雲のような膨らみを持つ雲も。夕方にかけて雲量は減っていき、日没後は久しぶりに美しいマジックアワーを楽しめました。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 


7:41 四日市市 巻雲の鉤状雲に見えるが、それにしては高度が低く感じる 7:41 乳房雲
7:53 12:53 高積雲の放射状雲 12:53
17:38 日没後のマジックアワー 17:38 レンズ雲 19:10 600mmレンズに付け替えている間に美しい光環が消えた



21:31 高積雲



<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク




<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2026年5月12日火曜日

カラム優勢な大気光象の一日

「環水平アーク」 


「タンジェントのカーブとは違うハロ 23°カラムアーク?」 

「カラム優勢な大気光象の一日」 (四日市市)

早朝に思いがけず驟雨が降り、空を見てみると雲頂高度が高そうな立派な積雲が見られました。その後は下層の雲はほとんどなく、ぼんやりと中上層の雲が点在する程度。その後は上層雲が主体の空で、昼から日没にかけて様々な大気光学現象が確認できました。

まずは環水平アークが出現。22°ハロやタンジェントアークがかなり明瞭だったため、期待していたのですがCHAはそこまで明るくはなりませんでした。その後、CHAの出現高度よりも低くなってもTAは顕著で、外接ハロとなっている様子を長時間確認できました。その最中で幻日環などのレア現象も確認。

写真の整理をしていると、明らかに23、24°付近に分光があるハロを確認しました。周囲の観測からピラミダル氷晶がおそらく生じていたと思われます。9度ハロの類は見られないように思えるためランダム配向ではないと思われます。タンジェントAが優勢の空だったので、この太陽高度で23、24付近に発生するハロとなると、23度カラムAではないかと思います。

その後も巻層雲の動きを1時間くらい観測。環天頂アークなどの現象が断続的に出現しました。


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7:34 四日市市 積雲 12:30 太陽高度(Σ)=69° 環水平アーク(CHA) 下部ラテラル(ILA) 46°ハロも明瞭 14:07 Σ=52° 下部ILA






14:07 上部タンジェントアーク(UTA)と下部TA(LTA)がつながり外接ハロとなる
14:07 外接ハロ 14:17 Σ=51°






14:19 
14:22 14:39 Σ=46°






14:39 46°ハロに接するILAが美しい
14:46 Σ=45° 14:46






14:46 14:46 14:46






14:52 Σ=43°
14:52 14:55






14:56 14:59 Σ=42° 14:59




14:59
14:59 17:37

17:49
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