高積雲の尾流雲(四日市市)12:47 |
尾流雲は地上に達しない降水です。途中で水滴が蒸発するため、地上に降りてきません。
水が蒸発する際、周囲の熱を奪うため温度が下がります。結果、この領域では下降気流が生じます。つまり、この後は好天になると予想がつきます。予想通り、午後は雲一つない快晴となりました。
高積雲の尾流雲(四日市市)12:47 |
扁平雲(津市)13:44 |
14:16 |
高積雲の境目(桑名市)18:58 |
東 高積雲の放射状雲 |
層積雲のレンズ雲(津市)12:06 |
層積雲レンズ 12:06 |
車窓から層雲の降水雲(桑名市)11:26 |
レンズ雲(津市)15:16 |
高層雲の雲底に美しい波状雲(津市)14:13 |
最上層には高積雲 10:19 |
巻雲の房状雲(桑名市)10:28 |
北 巻雲 10:29 |
淡く22°ハロ これでもはっきりな方(桑名市)13:10 |
高層雲 本当に淡くハロが出ていることで氷晶の存在が確認できる |
北 |
ハロ上端 TAの存在もある |
風枕(津市)13:11 |
天頂付近 巻積雲の波状雲 13:11 |
高層雲(名古屋市)9:28 |
10:00 |
霧箱 |
鉄隕石「ウイドマンシュテッテン構造」 |
テープの厚さ,波長により偏光面の曲がり方が異なるため, 色づいて見える |
竜巻演示 |
旧投影機 |
環天頂アーク(桑名市)15:54 |
毛状巻雲と幻日(桑名市)16:58 |
彩雲 15:49 |
光環 彩雲 15:46 |
KH雲 17:00 |
巻雲の搭状雲 17:07 |
22° 幻日 TA 16:14 |
22° 16:51 |
天頂環 淡いながらも1時間ほど見られた 15:46 |
幻日 16:57 |
巻雲に幻日 |
さらに環天頂アーク |