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2026年6月17日水曜日

蜂の巣状雲/内暈と外暈/荒底雲

「蜂の巣状雲/内暈と外暈/荒底雲」 (四日市市)

前線の北側に広がる層状の雲が主体の一日。気温は27℃前後まで上がりましたが、湿気が多く、体感としては少し蒸し暑い一日でした。日本の南にのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、その影響が東海にも及び始めている状況で、夕方には高層雲が広がってその一部領域が荒底雲となっていました。

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7:33 四日市市 積雲と人為起源雲 9:45 22°ハロ(9°付近が怪しい) 9:45 46°ハロも肉眼で確認できた

12:07 蜂の巣状雲
12:07 12:07
17:02 荒底雲
17:02 17:02

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2025年12月23日火曜日

山脈東側の荒底雲

「山脈東側の荒底雲」 (鈴鹿市)

地上天気図だけ見ると、高気圧に覆われていますが、下層では層積雲が卓越しました。衛星画像では、鈴鹿山脈を境に東側で生じている様子がわかります。層積雲は隙間がどんどん詰まっていき、やがて荒底雲へ。独特のパターンを描きながらも、その高度は鈴鹿山脈と同程度であり、その証拠に、山脈付近は明るくなっています。このまま雲量が多くなっていき、夕方以降は雨となりました。

 <鈴鹿山脈より東側 層積雲が広がる> 


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7:42 四日市市 層積雲 8:10 薄明光線 12:06 鈴鹿市 荒底雲

12:07 12:07

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク






<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2025年10月3日金曜日

層積雲の荒底雲

層積雲の荒底雲 (鈴鹿市)

人間の有効視野角はおおよそ70°ですが、これは空の全貌を見渡すには不十分な角度です。今日のような曇天は肉眼ではただの「悪い天気」ですが、広角レンズを用いた撮影を行うと、思いがけず面白い構造がみて取れるものです。今日の層積雲はその典型で、雲底の起伏が荒底雲といってよさそうな様子を捉えることが出来ました。

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15:19
15:25 15:25

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2024年5月23日木曜日

幻日 尾流雲

「幻日」 (鈴鹿市)

「尾流雲」 (四日市市)

南岸に依然として停滞前線。まだ梅雨入りはしていませんが、この雲域がかかってなかなか複雑な空模様となりました。朝は高層雲主体の空でしたが、次第に高層雲は抜けていき下層雲から上層雲まで複雑に分布しました。基本は曇り空なのですが、時折青空も見えました。
夕方には下層雲量は減り、大気光学現象(特に幻日)が煌めきました。

 雲の微速度撮影 
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6:31 鈴鹿市 アスペリタスを思わせるうねり
6:31 高層雲 17:49 幻日

17:50 幻日と淡く22°ハロ
18:28 尾流雲

2024年5月22日水曜日

層積雲の荒底雲

層積雲の荒底雲(Asperitas) (鈴鹿市)

南岸に前線。それに伴う雲域がかかって降水はないものの終日曇天となりました。鈴鹿山脈の近くには、その影響を受けたであろう気流が、層積雲の底に複雑な起伏を作りだしました。明日以降も今日のような天気が続きそうで、梅雨の前段階、といった様相です。

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11:58 鈴鹿市 層積雲の荒底雲(アスペリタス)


2024年5月1日水曜日

荒底雲(Asperitas)気味の高層雲

荒底雲(Asperitas)気味の高層雲 (四日市鈴鹿市)

日本の南、長く伸びる前線の影響で大気の状態は不安定。激しい降水はあまりありませんでしたが、終日曇天でぱらぱらと小雨が降りました。そんな今日の朝は降水は無く、一面に高層雲。アスペリタスのようなうねりが一部で認められました。
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5:56 四日市市 高層雲底のうねり 荒底雲(Asperitas)気味か? 5:56 一部は大気重力波を可視化した波状雲 6:19 鈴鹿市 波状雲
6:19 波状雲
6:20 6:20 鈴鹿山脈には風枕 二種類の雲の違いがよくわかる