2026年10月2日金曜日

終日高積雲のレンズ雲

「終日高積雲のレンズ雲」 (四日市市)

上空の気流を可視化するように,レンズ雲が生じ続けました。天気図を見てみると,高気圧の場が優勢です。

ちなみに気象庁は今日、9月の東日本太平洋側で月降水量が1946年以降最多、日照時間が最少だったと発表しました。9月は本州付近に秋雨前線が停滞し、暖かく湿った空気の流入が続いたことが背景にあります。三重県は西日本側ですが、9月後半まで続いた曇天・降雨から、10月初日にすっきりした晴天へ変わった点がここ数日の印象です。

※ 地上・500hPa点傷に重ね合わせる衛星画像のソースを変更しました。
ずっと高知大学気象情報頁を使用していましたが、画像欠損の頻度が多すぎると判断し、情報通信研究機構(NICT)ひまわりリアルタイムWebに変更しました。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 
10:47 四日市市 細長いレンズ雲(昨日と似た状況)
10:47 広角で撮っても収まりきらない 12:49 高積雲のレンズ雲


12:49 レンズ雲 夕方にかけても生じ続けていた



<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

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