  「乱層雲の波状雲／層積雲の尾流雲」(鈴鹿市) |
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南岸の前線上に生じた低気圧に吹き込む形で，下層では南東風が卓越。南岸の梅雨前線に注目しがちですが，12時の850hPa相当温位を確認してみると，相当温位の弱い集中帯(=潜在的な前線)が見られました。 そんな今日は，低い乱層雲からスタート。鈴鹿山脈沿いには波状雲が見られました。やがて層積雲が主体の空。夕方には全天に広がった層積雲の至る所で尾流雲が観測されました。
生徒撮影 層積雲の尾流雲  |
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| 7:14 鈴鹿市 乱層雲 | 7:14 鈴鹿山脈沿いに波状雲 | 10:21 雲の隙間 青空が見え始める | 13:15 | 13:16 水っぽい雲 |
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| 16:22 | 18:15 | 18:17 層積雲の尾流雲 | ||
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三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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