  「鈴鹿山脈に風枕／高積雲の境界」(鈴鹿／四日市市) |
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緩やかな西高東低で，鈴鹿山脈には風枕が生じていました。この風枕は，この後どんどんと消散していきました。この衰退していく様子もいつか定点観察したいものです。夜には高度がやや低めの高積雲。撮影地点から南の方角に，雲の境界があります。性質の異なる大気の境界を可視化したものだと思われます。 |
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| 7:17 鈴鹿市 風枕 | 7:36 | 20:14 四日市市 高積雲の境界 東 | 20:18 南 | |
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三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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