朝は快晴.昼からところどころに巻雲が生じて消えてを繰り返しました.やがて,巻雲が増えていき,西に傾いた太陽には幻日が伴っていました.太陽が沈む頃,西の空は壮大に焼けました.濃密な雲は大まかに西から東へ走行を持ち,その雲底には毛羽立った房のようなものが付随しており,幻想的な光景です.
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14:34 快晴の下 巻雲 | 14:34 飛行機雲由来 巻雲の肋骨雲 | 16:20 淡く22°ハロ | 16:21 巻雲の乳房雲 | 16:21 房がぶら下がる |
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16:22 左の幻日が顕著 | 16:23 幻日 | 16:23 幻日 | 16:23 巻雲の二重雲(影で高さの違いがわかる) | 17:37 夕焼け |
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17:39 | 17:39 雲の走行に沿って下に毛羽立っている 乳房雲? | |||
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