2021年7月8日木曜日

層積雲の畝

「層積雲の畝」(鈴鹿市)

太平洋高気圧の縁辺流と東南アジアから流れてくる東寄りの暖湿気が収束し,中国地方では昨日に続き大雨となりました。写真は,降水が残る中見られた層積雲。畝雲とよばれる理由がよくわかります。山麓にはいつもの層雲。

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15:14 鈴鹿市 層雲 15:13 東の空 層積雲



2021年7月7日水曜日

乱層雲の下 層雲やちぎれ雲


「乱層雲の下 層雲やちぎれ雲」(鈴鹿市)

終日曇天で,午前中と夕方に降水がありました。先日からテストを繰り返しているウェブカメラでは,降水雲が何回か通りすぎた後に層積雲の下に吊るし雲が重なっている様子がよくわかります。

▼空の微速度撮影▼

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7:19 鈴鹿市 乱層雲 18:53 乱層雲の下 ちぎれ雲や層雲



2021年7月6日火曜日

終日層積雲


「終日層積雲」(四日市市)

梅雨空が続きます。高気圧の縁辺を流れる湿った空気の流入で,ムシムシとした一日。夜は高積雲が主体の雲になりました。

▼微速度撮影▼

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19:31 四日市市 層積雲






2021年7月5日月曜日

層積雲のレンズ雲


「層積雲のレンズ雲」(鈴鹿市)

前線は北側に位置し,その南縁の雲がかかり続けました。基本は高層雲が上空にあって,その下には層積雲が重なる空。時折その層積雲は,レンズ雲の性質を持ったものもありました。

さて,話は変わりますが最近話題のウェブカメラを購入しました。まだ動作を確かめている段階ですが,上手く使えば面白い空の様子を撮影することができるかもしれません。

▼微速度撮影▼

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7:12 四日市市 高層雲 10:27 鈴鹿市 高積雲主体の空 16:00 層積雲 16:00 層積雲のレンズ雲 18:51 




18:51 複雑な高度




2021年7月4日日曜日

前線接近 積算降水量の怖さ


「前線接近 積算降水量の怖さ」(四日市市)

前線由来の高層雲が終日べったりと張り付きました。降水はほとんどなく,湿度の高い1日。
さて,昨日から報道されている痛ましい熱海の土石流。今年から気象庁は線状降水帯の発生を実況するようになりましたが,今回の災害は短期集中型の降水ではなく,積算降水量の増加によってじりじりと危険が迫り,生じたようです。以前の記事でも書いた通りのことが起こってしまいました・・・。今回の災害は兆候が見えにくいものだったと思います。市民が納得を持って避難できるような(つまり,一時的に個人の財産を放棄できるような)情報発信のあり方はまだまだ発展途上です。

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13:46 四日市市 高層雲





2021年7月3日土曜日

紀北Cb Sc蜂の巣状雲


「紀北の積乱雲/層積雲の蜂の巣状雲」(四日市市)

未明に遠方(恐らく津市)で発雷を感知。四日市市で発光を確認できたのは2度だけでした。その後は青空が広がりながらも各地で雄大積雲。津市では巻積雲やその尾流雲が多くみられました。やがて下層の雲が増えてきて,夕方には層積雲。その一部には蜂の巣状雲になっていました。

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4:32 四日市市 乱層雲
12:34 津市 巻積雲と一部で尾流雲
12:34 天頂の巻積雲 16:51 四日市市 紀北町の積乱雲(降水ナウキャストで確認)と手前にレンズ雲
16:51 淡い22°ハロ


18:29 層積雲の蜂の巣状雲
18:51 層積雲 18:51 



2021年7月2日金曜日

暖気移流 驟雨


「驟雨の前の雲」(鈴鹿市)

前線の影響で朝は乱層雲主体の雲。昼にかけては,太陽の光も差し込み久しぶりの晴れ間となりました。しかし,降水ナウキャストをみてみると南には赤い降水エコーを検知している雲域。16時ごろに驟雨性の降水がありました。この雨が降り終わった後は雲量8〜9の微妙な曇り空。微速度撮影を行ってみると,様々な高度の雲が上空にいくにつれ時計回りの方向に風向が変化していることがわかります。温度風の関係から,暖気移流があることがわかります。

▼雨上がり 様々な高度の雲▼

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7:19 鈴鹿市 乱層雲 7:19  7:30  13:43  13:43 尾流雲 こののち驟雨

2021年7月1日木曜日

梅雨末期の驟雨


「梅雨末期の驟雨」(鈴鹿市)

24時間の積算降水量は50mm以上をマーク。時折驟雨性の降水も何度か認められました。これくらいの雨では浸水害は起こりにくいですが,河川や土壌が雨水を溜め込んだ段階で短時間に大雨が降ると,排水機能が麻痺し,内水氾濫や土砂災害などの災害が起こり得ます。梅雨の末期は前線と暖湿気の動向に注視する必要があります。

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7:25 鈴鹿市 乱層雲 7:35