朝、高積雲がところどころで広がって、その一部領域が尾流雲となって衰退していきました。四日市⇒鈴鹿への出勤途中に、上記尾流雲の変化を観察しました。雲の本体がどんどんと消えていき尾流雲が発達。職場に着くころには雲本体は消えました。この状態は「Cirrus altocumulogenitus」と呼ばれます。「Altocumulus(高積雲)genitus(〜から生じた)」という意味で、要するに高積雲から生まれた巻雲です。
<11月12日午後3時50分ごろ、愛知県西部を震源とする最大震度2の地震> 下から突き上げるような振動を感じた。震度分布をみると、異常震域かと思われる
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