2024年1月4日木曜日

小さな積雲 余震の時間発展

「快晴の空 小さな積雲」 (四日市市)




高気圧に覆われ終日快晴。小さな積雲がポツポツできてはすぐに消えていきました。大きな被害となった能登半島地震は依然として余震は続いていますが、発生間隔が大きくなってきたことや、M4.0以上の地震発生数は少なくなってきている様子がわかると思います。
地震回数の統計解析は古くからなされており、余震の頻度は時間経過とともに逆べきの関数(参考)ということです。SSHのネタになるかもしれ無いため、まずは自分がやってみよ、ということでデータをとっている次第です。

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12:23 四日市市 高層雲

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