「眩しい幻日」 (鈴鹿市)  「山脈に沿った大きな雲」 (鈴鹿市)
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朝方、NE-SWに走向を持つ雲。この雲が太陽の側を捉えた時、とても眩しい幻日が生じました。巻雲や巻層雲とは違いますが、整った氷晶が多数含まれていたことが推察されます。そのままゆるやかに西高東低となり、西風。空には長くのびたフランスパンのような雲が生じました。山脈を超える気流に生じる鉛直方向の波動が成因だと考えられます。 ===ブログランキング参加中です===  ===クリックをお願いします！！=== |
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三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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