2017年11月11日土曜日

西高東低で冬の風物詩の層状の積雲

一時的な西高東低で層状の積雲(桑名市)
西高東低の冬型の気圧配置の北西風がふくと,桑名市(もとい三重県東部)では層状の長い積雲が出現します。どのような仕組みでできるのか,,おもしろい観察対象です。
午後は三重大学で行われた「科学の祭典」に赴きました。
科学する心を育てるにはどうすればよいのか。。関係者の模索は続きます。個人的に,大気の(雲の)レイヤー構造がわかるような体験(実験?)ができるようなブースを出展したいと思いました
津市でも細長い積雲 14:58


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