昨夜から晴天だったため放射冷却の影響で朝の冷え込みが強くなり、明け方には気温が6~7℃まで低下しました。日中は高気圧に覆われたことにより日射が卓越し、最高気温は20℃前後まで上昇。朝晩と昼間の寒暖差が大きい、晩秋らしい一日となりました。前日に南下した寒気の影響が残る一方、西からは次の上空の気圧の谷と前線が接近しており、夕方にはこれに伴う層積雲の層状雲が一面に広がる絶景となりました。十種雲形による雲の分類の中でも様々な姿を見せる層積雲。このような層状に広がってかつ雲塊が整っている層積雲は案外見ることができません。見た目は高積雲に似ていますが、雲の濃度や高度から層積雲であるとわかります。
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