「眩しい幻日」 (鈴鹿市)
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高気圧に覆われ快晴気味の空。鈴鹿山脈沿いに小さな積雲ができる程度の典型的な空模様となりました。昼過ぎから巻雲が流れ込んできて、夕方にはなかなか美しく分光した幻日が見られました。 幻日は、六角板状氷晶が水平に分布しているときに頂角60°プリズム効果によって見られる大気光学現象です。22°ハロの成分がほぼ見られないことから、この上層雲は六角板状の氷晶が支配的な雲であることがわかります。 ===ブログランキング参加中です===  ===クリックをお願いします！！=== |
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| 7:40 鈴鹿市 快晴の空 鈴鹿山脈沿いに下層雲が少し | 14:29 積雲と巻雲の共演 | 16:49 眩しい幻日 |
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| 16:51 幻日 |
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| 17:58 |
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三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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