2023年10月21日土曜日

Σ=33°の虹

「Σ=33°の虹」 (鈴鹿市)

前線が通過し、西高東低の気圧配置となり、寒気が流入しました。それに伴い、降水をともなった雲が断続的生じ、昼過ぎには低い虹が観測されました。三重県北部において、実はこれからが虹の季節となります。12月のピークに向かって、これから虹の登場が増えそうです。





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7:32 四日市市 鈴鹿山脈沿いに積雲 13:40 降水雲に低い虹 13:43 低い虹 太陽高度は33°

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