 
「吊るし雲とCF雲域末端」 (鈴鹿市)  「離れゆく金星と木星」 (鈴鹿市) |
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未明に寒冷前線が通過。荒々しい雲が見られましたが、夕方の南の空には長く筋状の雲。赤外画像を見ると寒冷前線が通り過ぎたあとの雲域の末端であることがわかります。 宵には先日まで接近していた金星と木星未だ寄り添いながら沈んでいきます。 雲の微速度撮影 |
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| 7:24 鈴鹿市 乱層雲 | 17:43 | 17:44 吊るし雲 |
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| 17:44 吊るし雲 |
17:44 | 17:44 |
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| 17:44 フラクタス |
18:43 金星と木星 | |
三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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