   「30分の間に見られた流星／塔状に伸びる積雲とレンズ雲／層積雲」(四日市／鈴鹿市) |
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北の空で30分間の間に3つの流星をキャプチャ。いくつかの流星群が重なっており、流星の数も多い気がします。 朝は鈴鹿山脈沿いに塔状に発達した積雲とレンズ雲が共演。昼間は層積雲に覆われる一日で、一部ではアスペリタスのようなうねりを持った雲底の雲もありました。これらの雲は南岸の前線に対応する雲域で、時折雨を降らせることもあったようです。雨と言っても、アメダスで０mmと表示されるようなものですが。 | ||||
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| 前夜 23:55 | 0:11 | 0:12 | ||
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| 6:49 四日市市 層積雲 | 7:06 鈴鹿市 層積雲が集まり、高層雲のような様相 | 7:06 積雲と同じくらいの高さのレンズ雲 成因は違う | 7:06 | 7:07 |
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| 7:20 | 12:10 | 12:10 一部アスペリタスっぽくなっている | 12:11 高層雲 | 15:07 |
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三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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