2021年6月24日木曜日

赤い月



「赤い月」(鈴鹿市)

上空に寒気が流入しており,不安定な大気の状態。各地で積乱雲の発生が確認されました。今日の月の出は,18:52。レイリー散乱によって波長の短い色の光が失われた結果,赤くなっているのです。夕焼けと同じ原理ですね。

▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼


13:13 鈴鹿市 積雲 19:29  19:36 


2021年6月23日水曜日

赤虹


「赤虹」(鈴鹿市)

南岸の離れたところに前線。まとまった雨とはなりませんが,断続的に降水。夕方,降水雲に光が当たり虹が生じました。この出現は,職場の同僚に教えてもらったものです。「どっちに出ているの?」と別の同僚に聞かれたので「東の空です」と答えましたが,実際は南よりの東。虹は,対日点を中心に生じますが,太陽が沈む方角は必ずしも西ではないためです。

▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼
7:28 鈴鹿市 雨 7:28 乱層雲の底にアスペリタス? 16:12 積雲 18:48 虹 18:50 一応全周 淡い



18:51 赤虹 18:52 



2021年6月22日火曜日

乳房雲の夕焼け



「乳房雲」(鈴鹿市)

中層や上層の雲が複雑に重なる空。夕方は高層雲主体の雲となって、青空の部分はほとんどありませんでした。高層雲のすき間に、夕焼けがコントラストになって、KF不安定性のようなもの。このままフラクタスになるのかなと思って注視していると、だんだん丸みを帯びて乳房雲になりました。夕焼けがコントラストになって、なんともいえない空模様。

▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼
19:01 東の低空に積雲 19:03 19:07 最初は不安定性?と思ったが 19:08  19:09 乳房雲と尾流雲
19:09 乳房雲 19:09  19:10 尾流雲 19:11 乳房雲 19:12




19:13 




2021年6月21日月曜日

夏至 高積雲のストリート


「漏れ出る薄明光線/高積雲のストリート/穴あき雲や波状雲」(鈴鹿市)

朝から高積雲や巻積雲が広がる空。こういう日は,どんどんと雲量が増えていき天気は下り坂へと向かうものなのですが,今日はいつ見ても北東ー南西に走向をもつ高積雲や巻積雲が広がっていました。夕方1時間微速度撮影をしてみると,高積雲ずっと天頂に生じ続ける様子がわかります。さながら高積雲ストリート,でしょうか。これに重なるように巻積雲も生じ,波状雲や穴あき雲,乳房雲などバラエティ豊かな空模様。

▼空の微速度撮影▼

▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼

6:57 四日市市 7:23 鈴鹿市 高積雲 7:23  10:45 高積雲の隙間 10:47 
10:47  12:33 巻積雲が天頂いっぱいに広がる 12:33  12:34 太陽の周りには光環 12:54 巻積雲
15:38  15:44 高積雲から溢れ出る薄明光線 16:14 積雲 16:37 巻積雲に穴あき雲 16:37 巻積雲の波状雲

16:51  16:51 穴あき雲と波状雲 16:51 Cc乳房雲 16:51 大きな波状雲の中に小さな波状雲 18:41 夕焼け




18:59 尾流雲