三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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雲の大分類
2024年2月19日月曜日
低く立ち込める乱層雲
「低く垂れ下がる乱層雲」
(四日市市)
朝から厚い雨雲域がかかり、ほぼ気温は10度ほどで横ばい。職場の建物は、周囲の高湿度の空気のせいで結露し、びしゃびしゃになりました。
通勤途中、火力発電所の煙突が隠れるほど垂れ下がる乱層雲をスナップ。地上付近まで垂れ下がっている様子がわかります。
航空安全法によると、この赤・白の幅は建物を7等分した長さ(ただし、建物の高さは210mを超えない)らしく、煙突の高さがわからないと一区画の長さは分からなさそうです。
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7:21 四日市市 乱層雲
7:28 地上付近まで下がっている
今日の実況天気図(12:00) 気象庁
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