2019年7月3日水曜日

九州で記録的な大雨


「九州で記録的な大雨」(津市)

梅雨前線が停滞して,南岸から高相当温位の暖湿気が流入し続ける非常に怖い状況になっています.この暖湿気は先日不明瞭になった熱帯低気圧由来のものです.また,東から気圧の谷が近づいており,大気の状態が不安定になりやすく,また降水が持続しやすい状況が続いています.12時における降水ナウキャストをみてみると,なんとなく収束線が2本解析できそうです.(停滞前線による収束と風向の水平シアによるものと考えられる.)これらの収束帯は,今後も持続する予報となっており,気象庁は警戒を呼びかけています.

▼気象庁 降水ナウキャスト▼


▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼





13:48 津市 三重県では降水はなく高層雲
 

0 件のコメント:

コメントを投稿