2018年8月6日月曜日

虹実験 まだ見ぬスプライト





 「虹を作る実験/まだ見ぬスプライトを狙って」(桑名市/津市)

庭で水槽を洗うついでに虹を作る実験をしました.
10mmの広角レンズでも全周写すことはやはり難しいですね.
過剰虹や副虹も記録することができました.
虹は,対日点(写真でいうところのカメラの位置の影)を中心に決まった角度で生じます.主虹は約42°,副虹は約52°です.

天文薄明が終わるころ,静岡県の積乱雲による雷光がフラッシュのように見られました.気象庁のレーダーを見てみると,かなり活発な積乱雲の様です.
そこで,北東方向にカメラを向けて撮影を始めました.狙いは高高度放電現象「スプライト」です.
スプライトは妖精という意味で,割と最近見つかった中間圏の放電現象です.
三重県からは,北陸冬季雷に伴って観察されるようです.
そこで今回狙ってみたわけですが,やはり無理.そもそも出現していないのか,ISO感度たりていないのか,わからないところですが,なんにせよいつか出合いたい現象です.



▼クリックすると大きな写真で楽しめます▼





虹を作る実験 2 3 20:00この直後,雷光が→ 20:00 比較してみると雷光とわかる





比較明合成 インターバル5″ 23コマ 比較明合成 インターバル5″ 43コマ 比較明合成 インターバル5″ 85コマ 20:33 17:59 静岡の積乱雲

 

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