2024年12月24日火曜日

長時間にわたって虹

「長時間にわたって虹」 (鈴鹿市)

朝から時雨虹。早朝は雪混じりの降水粒子なのか、あまりはっきりとした虹は生じませんでしたが、その後は気温の上昇に伴って、綺麗な虹が生じ始めました。この虹は10時台、12時台、14時台でも見られ、少なくとも7時間近くは生じていたと考えられます。連日の虹です。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 
7:28 鈴鹿市 主虹 7:36 鈴鹿山脈に沿った雲 8:38 主虹

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2024年12月23日月曜日

モルゲンロート 虹


「モルゲンロート/主虹」 (鈴鹿市)

鈴鹿山脈は昨日からの雪雲の襲来ですっかりと雪化粧。朝にも雪雲がけぶっており、朝日を浴びて美しいモルゲンロートとなりました。降水粒子は地表に着く頃には雨となっているため、朝日を受けて主虹がよくみられました。昼過ぎからは鈴鹿山脈に並行な雲の列が見られました。衛星画像でも明瞭です。

 <鈴鹿山脈沿いと伊勢湾上に積雲の列> 

 クリックすると大きな写真で楽しめます 
7:04 鈴鹿市 モルゲンロート 7:24 虹 7:24 
15:24 鈴鹿山脈に沿った積雲列
A15:24 伊勢湾上に積雲列B 15:24 雲長部にはベール雲

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2024年12月22日日曜日

若狭湾から雨雲襲来

「若狭湾から雨雲襲来」 (四日市市)

西高東低の気圧配置。日本海上で水蒸気を供給した雨雲が若狭湾から三重県北部にやってきました。地表付近の気温はまだそれほど低くないため、雪は融解して完全に雨という形の降水。これがもう少し寒いと、三重県で最も多い降雪パターンとなるわけです。



 クリックすると大きな写真で楽しめます 


16:29 四日市市 雪雲襲来



<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2024年12月21日土曜日

尾流雲 幻日

「尾流雲」 (四日市市)

南岸に低気圧。これに伴う雲域が重なって、午前中は雲が多めでした。次第に雲量は減っていきながらも、巻層雲が生じており幻日がみられました。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 

12:03 四日市市 尾流雲
15:45 幻日

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク


<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2024年12月20日金曜日

パリーアーク






「パリーアーク」 (鈴鹿市)

飛行機雲が広がっていき、巻層雲になりました。次第に高層雲のようにのっぺりとした巻層雲(霧状雲)になった時に、レアな大気光学現象が楽しめました。肉眼でもわかるほど分離したタンジェントアークの上部には覆い被さるようにパリーアーク。ファインダー越しで、その姿を観察することができました。空は次第に高層雲へと変化していきましたが、淡いながらも22°ハロは長時間観察されました。

 クリックすると大きな写真で楽しめます 







9:44 鈴鹿市 飛行機雲から広がる巻層雲 9:45 22°ハロ 幻日 9:45 強調処理で浮かぶ環天頂アーク、ラテラルアーク







11:11 22°ハロに覆い被さるタンジェントアーク(への字)
12:33 22°ハロ 幻日 タンジェントアーク パリーアーク 12:33 肉眼(ファインダー越し)でもパリーアークの存在が分かった





12:34
12:34 11:11

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク