2021年5月27日木曜日

尾流雲の夕焼け






「散り散り断片雲/乳房雲/尾流雲の夕焼け」(鈴鹿市)

日中は雨。正午ごろにはやや強い雨となりました。夕方になると降水は無いものの,山麓には層雲があり,中層には層積雲や高層雲が広がったいわゆる「雨上がりの空」。山脈にべったりと広がった雲の上端が,風に煽られて千切れ,断片雲になっていきました。馬蹄渦は見えるかなと思い,ずっと注視していましたが出ず。U字のものも時々できますが,回転していないため,偽馬蹄渦です。そうして西の空をずっと眺めていると,急に夕焼けが明るく光り出しました。中層の雲は,尾流雲となっており,本体は消えていきます。幻想的な光景でした。

▼空の微速度撮影▼

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17:01 雨上がり 層積雲 17:08  18:18 山麓には層雲 18:21 山脈にかかった雲 上端がちぎれて断片雲になっていく 18:22 高層雲の尾流雲
18:25  18:27  18:28  18:28  18:34 馬蹄渦ではない(渦管の時間経過ではなかったため)
18:35  18:37  18:42 雲量8 下が北 18:44  18:47 
18:50  18:52 東 乳房雲 18:55  18:55 尾流雲 18:56 
18:57  18:57 大きな尾流雲 18:57  18:58  18:58 
19:01  19:01  19:01 尾流雲の発達に伴い本体の雲が消失していく 19:02 本体の雲はまるで巻積雲のような粒状に 19:03 約20分で雲量はかなり減った


19:05  19:06  19:11


2021年5月26日水曜日

皆既月食は雲の上


「22°ハロ/三重県の月食記録」(鈴鹿市/四日市市)

今日は皆既月食ですが,この記事を書いている20:20時点では,月食どころか月の存在すらわからないくらい厚い高層雲に覆われています。日中は巻層雲が広がり22°ハロ。そのまま高層雲へと移り変わったという感じです。まだ観察を続けているので,新しい写真は随時更新していきます。月食の写真が撮れたらいいのですが。
追記:その後,食の最大を迎えた頃から,ぼんやりと月の存在がわかるようになりました。やがて,太陽の影によって欠けた月が,雲の隙間からかろうじてわかるように。食の最後の方は再び雲に隠れてしまいましたが,一応月食の後半は見ることができました。

▼ここに文字を挿入▼

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:
7:07 四日市市  7:31 鈴鹿市 10:30  18:22 四日市市 高層雲 5


20:49 ようやく初めて月の存在を確認
iOS20000で撮影
20:57 21:13 21:26 21:33 再び不明瞭に このまま食の終わりは見えず