高気圧が東に去って次の温帯低気圧がやってきています。その前面にはやはり巻層雲が生じており、気がついたら強くタンジェントアークが輝いているのを確認しました。急いで(仕事の合間に)ひらけた場所に出てみると、上部も下部もしっかり分光したタンジェントアークが輝き、外接ハロという状態になっていました。以降継続した観測はできていないのですが、少なくともこの段階で、下部ラテラルアークや幻日環といった現象も観測することができました。
その後は低気圧の接近にしたがって層積雲が広がりました。こう少ししたら荒底雲と言っていいようなうねりを見せており、これはこれで見応えがあります。夕方には小雨が降り始め、明日は雨の予報です。
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