2026年4月9日木曜日

外接ハロ・下部ラテラルアーク


「外接ハロ・下部ラテラルアーク」 (四日市市)

高気圧が東に去って次の温帯低気圧がやってきています。その前面にはやはり巻層雲が生じており、気がついたら強くタンジェントアークが輝いているのを確認しました。急いで(仕事の合間に)ひらけた場所に出てみると、上部も下部もしっかり分光したタンジェントアークが輝き、外接ハロという状態になっていました。以降継続した観測はできていないのですが、少なくともこの段階で、下部ラテラルアークや幻日環といった現象も観測することができました。

その後は低気圧の接近にしたがって層積雲が広がりました。こう少ししたら荒底雲と言っていいようなうねりを見せており、これはこれで見応えがあります。夕方には小雨が降り始め、明日は雨の予報です。

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9:53 四日市市 外接ハロ
9:53 カラム配向優勢のため、強調処理を施すとラテラルAなどの現象も確認できる(左下) 9:53



9:53 幻日環の一部が確認できる
19:53 9:53

17:18
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<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

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