三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
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◇空記録(2017.9~)
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2026年2月8日日曜日
断続的に雪 正午前の雪あられ
「断続的に雪 正午前の雪あられ」
(鈴鹿市)
日中は晴れ間が出ていましたが寒気の流入は強まっており、断続的に雪雲が流れ込んできました。10時ごろに降った雪は、一つ一つがコロコロとしており「雪あられ」という状態。
雲の中に、過冷却水滴があり、
そこへ 雪の結晶や小さな氷の粒が落ちてくることで、水滴をくっつけながら表面が次々凍りついていくことで形成されます(=ライミング)。
気温は日中3℃前後まで上がった後、夕方以降は氷点下へ下がり、夜には路面凍結で危険な路面となりました。
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16:34 四日市市 雪雲と雪雲の間の晴れ間
10:00ごろの降水粒子(雪あれれ)
10:00ごろの降水粒子(雪あられ)
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月7日土曜日
一望 層積雲
「一望 層積雲」
(菰野町)
寒気の流入が強まり、それに伴って層積雲が広がりました。たまたま空が一望できる場所にいたので、そのスケールに圧巻されました。明日にかけては上空にさらに強い寒気が入り、にわか雪や路面凍結のリスクが高まる見込みです。
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13:35 菰野町
15:19 層積雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月6日金曜日
巻積雲に生じた幻日
「巻積雲に生じた幻日」
(鈴鹿市)
津・四日市では最高15〜16℃まで上がり、日中は春先のような暖かさとなりました。一方、気圧は日中いったん下がったのち上昇し、風向も西寄りから北寄りへ。
鈴鹿では巻積雲が卓越して、その一部の領域で穴あき雲が発生。そこに眩しい幻日が輝きました。最初は虹色に分光していましたが、次第に真っ白になり始め、文字通り「幻日」という見た目になりました。
日本の東海上で低気圧が発達して大陸高気圧が張り出す配置で、翌7〜8日にかけて冬型が強まり強い寒気が流れ込みそうです。
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7:34 四日市市 団塊状に集まる積雲
7:59 吊るし雲
8:04 巻積雲に光環
8:08
8:08
8:08
8:08
8:08
8:08
8:09
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月5日木曜日
淡い幻日
「淡い幻日」
(鈴鹿市)
南岸の高気圧の北縁に巻層雲が広がって、淡いながらも幻日が見られました。
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8:19 鈴鹿市 巻層雲 幻日
9:40
15:19
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月4日水曜日
夜に広がり始めた巻層雲
「夜に広がり始めた巻層雲」
(鈴鹿市)
高気圧に覆われ、雲の少ない晴天。日中は10℃前後まで上がり、日差しの下では少し春らしさも感じます。夜には飛行機雲から変異したと思われる巻層雲が広がりました。
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20:58 巻層雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月3日火曜日
穏やかな冬の一日
「
穏やかな冬の一日
」
(四日市市)
降水はなく空気は乾きがちで、県内では乾燥への注意喚起もありました。4〜6日にかけて一時的に暖かいですが、週末は再び冷え+風の強まりに注意したいです。
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9:00 四日市市 快晴
12:00 小さな積雲
15:00 積雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月2日月曜日
南中するオリオン座・シリウス
「南中するオリオン座・シリウス」
(四日市市)
晴れベースの1日で、寒さも残りながら基本は穏やかな1日。この時期になると、帰宅時間にオリオン座やシリウスが南中するため、実は観察しやすい対象だったりします。冬の風物詩、というより初春の風物詩というべきかもしれませんね。
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20:54 四日市市 市街地のシリウス・オリオン座
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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2026年2月1日日曜日
薄明光線/積雲とその頭巾雲
「薄明光線/積雲とその頭巾雲」
(津市)
日中は8〜10℃程度まで昇温しましたが、風は強く
体感は寒め。積雲が点在しており、その上部には頭巾雲やベール雲が付随しておりツルッとした見た目の雲が多い印象。三重県北部の冬に特有のこれらの雲ですが、時折この頭巾雲が母体から分離してもはや「レンズ雲」と呼んで良いような状態になっている様子がよくみられます。山脈に伴う強い風の流れが起因するのだと思います。
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8:37 津市 薄明光線
8:51 レンズ雲
8:56 積雲の上に頭巾雲
ただし厚みがあり、頭巾雲からレンズ雲に変化しているとみても良さそう(その後、本体の積雲は消えて上部の雲のみ残った)
14:59 積雲とその雲頂にベール雲
<実況天気図+赤外画像(12:00)>
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<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)>
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