2026年1月7日水曜日

日本海側CF通過 スプライト

「淡いスプライト」 (四日市市)

夕方にかけて日本海側を寒冷前線が通過。広い範囲で落雷がありました。三重県は透明度の高い空で、絶好のスプライト日和。かと思ったのですが、検出できたイベントは一つのみ。しかも非常に淡いカラム状のスプライトでした。

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11:24 鈴鹿市 下層〜中層の雲
21:34 四日市市 北 スプライト トリミング

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



<500hPa高度・気温+赤外画像(9:00)> リンク

2026年1月6日火曜日

扁平積雲の群れ

「扁平積雲の群れ」 (鈴鹿市)


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8:23 鈴鹿市 13:51 扁平雲

<実況天気図+赤外画像(12:00)> リンク



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2026年1月5日月曜日

層積雲

「層積雲」 (四日市市)

何度か時雨ながらも、基本は青空が見え続けました。

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19:00 四日市市 快晴
12:00 層積雲 15:00 

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2026年1月4日日曜日

しぶんぎ座流星群の活動/冬の大きな積雲

「しぶんぎ座流星群の活動/冬の大きな積雲」 (四日市市)

昨夜から未明にかけて、しぶんぎ座流星群のピークとなりました。最近は屋外で流星観測をするのではなく、使っていない部屋からビデオ観測することが定番になっています。北東の空がひらけているので、ちょうど放射点が昇ってくるあたりで一晩流星をHDビデオ観測。雲に阻まれながらも、流星の活動がしっかりと確認できます。今日のTOPは約2時間の間に映った流星を1:38の画像を基準に比較明合成したものです。赤道儀を使っていないため、必ず画像を回転させて周囲の星と見比べながらクロップしました。動画も作成したのでよかったご覧ください。

日中は、等圧線の間隔が広がって穏やかな1日。凧揚げをするにも風がなく一苦労している人々が印象的でした。しかし上空には荒々しい積雲。鈴鹿山脈による地形効果を反映した冬の三重県北部特有の雲です。

 <一晩で60近くの流星をキャプチャした> 

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1:38の画像に17つの流星(0:00~2:39)を合成
14:35 四日市市 下層の雲 14:35


15:07
15:08 伊勢湾上空に浮かぶ長大な雲

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2026年1月3日土曜日

未明にかけて強い雪

「未明にかけて強い雪」 (桑名市)

冬型気圧配置は緩みましたが、昨夜から未明にかけて強い雪。大雪注意報も発令されていました。昼にはほとんど雪は溶けてしまいましたが、山間には降水雲が残っていました。日光が差し込み、虹が見られるかと思いましたが降水粒子はかろうじて雪のようで、虹は発生しませんでした。

 <しぶんぎ座流星群> 明日の記事で詳しく掲載します。

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12:40 桑名市 雪の降水雲
左23:37:54 右23:04:06
しぶんぎ座流星


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2026年1月2日金曜日

初雪を観測

「初雪を観測」 (鈴鹿市)

四日市市では最高/最低気温が9.1℃(13:18)/-1.2℃(03:40)と、ここ最近では1番の冷え込みとなりました。教科書的な西高東低で、最近ではよく耳にするようになったJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)も明瞭に確認できます。この日本海から流れ込んできた雪雲が三重県北部にも断続的に流入して、鈴鹿市では夕方に雪が降って田畑がうっすらと白化粧をしました。

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16:46 鈴鹿市 初雪を観測
16:54 降水雲が去った後

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2026年1月1日木曜日

鈴鹿山麓の積雲

「鈴鹿山麓の積雲」 (鈴鹿市)

あけましておめでとうございます。今年でこのサイトの運営を始めて10年目となりました。

天気図では西高東低の気圧配置。朝の地表付近は3~4度程度まで下がりましたが、日中は風も少なく比較的暖かく過ごせたと思います。しかし夜にはどんどんと気温が下がっていき、この記事を書いている時点では四日市のアメダスで0.3℃ (22:40)となっています。

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10:54 四日市市 山間の雲
11:13 鈴鹿市 鈴鹿山脈の麓 積雲 16:34 庄内町にて 

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2025年12月31日水曜日

飛行機雲から変異した巻積雲等/環天頂アーク


「飛行機雲から変異した巻積雲等/環天頂アーク」 (鈴鹿市)

寒気の流入に伴って、冷たい風が吹きました。中〜上層では様々な走向をもつ雲が入り乱れ、波状雲、尾流雲などが多数見られました。明瞭な大気光学現象は見られませんでしたが、淡いながらもしっかりと分光した環天頂アークに今年最後出会うことができました。

今年も365回、記事を更新することができました。良いお年を。

 <雲の微速度撮影> 

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10:45 四日市市 飛行機雲から変化する上層の雲
10:46 飛行機雲由来で巻積雲や巻層雲に変化していく 10:47 飛行機雲から発生した尾流雲
13:30 巻積雲
13:30 巻積雲 13:30 穴あき雲
13:41 氷晶の尾流雲が上空の風に流されている
14:33 環天頂アーク 14:33 淡くタンジェントアークも見られる

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