 「帯状H 太陽無黒点」(四日市市) |
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帯状の高気圧が日本を覆い，終日快晴。簡易的なシステムで，太陽表面をスナップしてみました。目立った黒点は確認できず，無黒点状態の太陽でした。
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| 13:20 四日市市 無黒点の太陽 | ||||
三重県を中心に日々の生活の中で出会った空の記録をしています。
2020年10月31日土曜日
太陽無黒点
2020年10月30日金曜日
馬蹄渦？
 「馬蹄渦？」(鈴鹿市) |
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快晴の空に積雲とそれが消える時の断片積雲がちらほらと生じました。今日のトップ画像は，そんな断片積雲が消える頃に見られたU字形の雲。馬蹄渦(馬蹄雲)のように思えます。 | ||||
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| 7:21 四日市市 幻日 | 7:33 四日市市 馬蹄渦? | 12:31 尾流雲 | 12:32 ケルビンヘルムホルツ不安定性 | |
2020年10月29日木曜日
日の出前の市民薄明
 「日の出前の市民薄明」(四日市市) |
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快晴の空が終日続きました。日の出前の市民薄明の様子をスナップ。10分後にはかなり明るくなっており，この時間帯の空の変化は激しいものです。 |
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| 5:49 四日市市 | 20:11 鈴鹿市 | |||
2020年10月28日水曜日
巨大蜂の巣状雲の絶景
   
「巨大蜂の巣状雲の絶景／高積雲」(四日市／鈴鹿市)
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朝目覚めると，巻積雲が広がる絶景！複雑な蜂の巣状雲が生じており，天頂付近(つまり最も観察者に近い)の蜂の巣状雲とても巨大なものでした。三枚目のトップ画像はまるで望遠で撮影したような見た目ですが，焦点距離はなんと34mmの広角です。どれくらい巨大なものかが想像つくでしょうか。 そのまま雲の厚みは増していき，高層雲主体の雲へ。 | ||||
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| 6:43 四日市市 20mm 巻積雲の蜂の巣状雲 |
6:43 55mm 蜂の巣状雲 |
6:43 34mm この焦点距離でこの大きさの蜂の巣状雲 |
6:44 18mm |
7:13 18mm |
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| 7:15 光環 少し縦に長い | 7:40 四日市 西 高積雲 | 7:40 高積雲 いくつかは尾流雲を伴っている | ||
2020年10月27日火曜日
気圧の谷の巻雲に上部タンジェントアーク
   「気圧の谷の巻雲に上部タンジェントアーク」(四日市／鈴鹿市) |
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天気図では高気圧に覆われていますが，上空の浅い気圧の谷の影響で午前中は巻雲がたくさん生じました。幻日などの現象を注視していたのですが，タンジェントアーク が生じていました。気圧の谷が通過後は，好天に恵まれ快晴となりました。 ▼巻雲の微速度撮影▼ |
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| 7:24 四日市市 巻雲 | 7:24 巻雲 | 7:25 巻雲 北 | 9:11 鈴鹿市 巻雲(二重雲) |
9:20 タンジェントアーク |
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| 9:36 上部タンジェントアーク | 9:37 太陽高度は35° | |||
2020年10月26日月曜日
秋晴れの空に幻日
  「秋晴れ 朝の巻雲に幻日」(四日市／鈴鹿市) |
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高気圧に覆われ終日快晴。夕方のブルーモーメント終了後の鈴鹿山系は本当に美しい眺めでしたが，学生の時のようにすぐに撮影に向かうことはできません。 今日は朝に少し湧き出した巻雲。太陽の近くに巻雲が生じると，幻日も現れました。 |
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| 7:20 巻雲 | 7:51 幻日 | |||
2020年10月25日日曜日
快晴の空にひっそりと昇る月
  「快晴の空にひっそりと昇る月」(四日市市) |
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西高東低の気圧配置。冬特有の衛生画像になってきました。平野部は日射による積雲があちらこちらで生じていますが，対流活動は活発にはなりにくく，扁平積雲止まりの雲がほとんどです。
▼10時の可視画像▼  |
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| 15:13 月齢8.3 |
15:13 | 16:14 扁平積雲 | ||
2020年10月24日土曜日
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